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子供の口呼吸を治す方法。4つの方法で子供の口呼吸を治してあげよう。

投稿日:2018年9月13日 更新日:

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可愛い子供 家族

子供の口臭について悩まれている親御さんは意外にも多いです。

子供に口臭が発生してしまう原因の一つである『口呼吸』は早いうちから改善させておかないと月日が経つにつれてどんどん治りにくくなってしまいます。大人の口臭原因でもある口呼吸は子供のうちから治しておかないとデメリットしかありませんよ!!

 

口呼吸になりやすい子供って?口呼吸予備軍に要注意!!

口呼吸は大人になってからでも発症してしまいますが、多くは小さいうちからの習慣が口呼吸を生み出しています。小さいお子さんがいるご家庭であれば今のうちに改善させなければならない問題です。

口呼吸になる可能性がある【口呼吸予備軍】の子供たちは

①哺乳瓶でミルクを飲んでいる

②指しゃぶりが長く続いている(3歳~5歳)

と、いうような特徴がみられます。この2つがもたらしてしまう口呼吸の原因は【口の筋力低下】【歯並びの悪化】【舌の位置が間違って定着化】などがあります。

ミルクを飲む赤ちゃんお母さんのおっぱいから母乳を飲んでいる場合、赤ちゃんは上あご・下あご・舌を使って口全体で母乳を飲もうとします。対する哺乳瓶からミルクを飲む場合は、口先だけで啄む(ついばむ)ように吸ってしまいますので口の筋力が鍛えられなくなってしまうのです。

また、指しゃぶりが長く続いていると歯並びが悪化し、舌の位置が間違って定着化してしまいます。赤ちゃんが指をしゃぶっている力はかなり強い事が分かりますが、あまり長い年月まで習慣化すると上あごと前歯が前に押し出され出っ歯になってしまいます。また、顎の成長にも影響し、奥歯のかみ合わせが悪くなったりするので口が上手く動かせなくなることもあります。

このように口の筋力や歯や顎の成長が低下していると、本来の舌の位置ではない状態で定着化してしまいます。本来、舌というの前歯の裏側の少し奥にある【スポット】と呼ばれる位置におさまっています。少し舌を上に持ち上げた状態が正しい位置なのですが、口や舌の筋力が低下している子供はダラ~ンと舌に垂れ下がっている状態になっています。

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これらの影響で【口を閉じる】という行為が苦になり、子供にとって楽な状態で口が育っていってしまうのです。

 

子供の口呼吸を改善させる4つの方法

私の子供もおもちゃで遊んでいる時やテレビを見ているときにはポカ~ンと口が開いています。そのたびに『口を閉じなさいっ!!』と注意はしますが、少し時間がたてばまたポカ~ン...。

いたちごっことはこの事か...と思う程、いくら注意してもなかなか治ってくれません。指摘をすると慌てて口を閉じる様子から、『閉じないといけないんだ』と理解はしてくれているようですが、集中力が長く続かない子供には少し難しいようです。子供の口呼吸を治すには【子供自身が口が開いていることに気づく】事が肝心なんです!!

①子供に短いストローを唇に挟む

テレビに集中している時などに、ハサミで短く切ったストローを子供の唇に挟んであげると、口が開いてきた状態でストローが落下するので子供は気づきます。ポイントは咥えさせるのではなく、唇に挟むこと。歯に挟んでいると口が開きっぱなしですので口腔内が乾燥したり細菌が侵入するので口は必ず閉じさせておいて下さい。

②ガムを噛む

口呼吸は口の筋力不足が原因の一つです。柔らかい食事ばっかりではなく固い食べ物も食べさせたいのですが、なかなか食べてくれなかったりもします。そういった場合、ガムを噛ませるのも一つの方法です。口の筋力が鍛えられるほか、唾液量の増加にもつながります。甘い味のついたガムではなく、キシリトール入りのガムを与えてあげて下さい。

③あ・い・う・べ体操

口の周囲の筋肉である口輪筋や表情筋だけではなく、舌の筋力まで鍛えられる体操です。

①『あー』と大きく口を開く

②『いー』と口を横に大きく動かす。(首に筋が出るほど思いきり動かします)

③『うー』と口を尖らします

④『べー』と舌を思いきり出して舌に伸ばす

お風呂で親と一緒にやると子供も楽しく出来るのでおススメです。

④口をいっぱい使う遊びをする

子供の成長は大人がビックリするほどです。少し前まで出来なかった事が急に出来たりもするのが普通です。口の筋力も同様で、普段の遊びの中に口を使うものを取り入れてあげると、筋力はどんどん上がります

風船を膨らましたり、風車を回したり、湯船やプールで口を沈めて潜水艦ごっこなど工夫をこらして口の筋力を鍛えてあげましょう。

 

子供の口呼吸を治す方法まとめ

何度も言いますが、口呼吸は小さいうちに治しておかないと大人になって本当に後悔します。口臭が発生してしまう以外にも滑舌が悪くなったり、病気になりやすかったりとデメリットしかありません。

口で呼吸をするのが楽な状態であるのは間違っています。かといって闇雲に注意するのではなく大人も一緒に楽しく改善していってあげましょう。

これらの方法を試してもなかなか治らないようであれば一度病院に行ってみてもいいかもしれません。

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