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口臭の原因 口臭豆知識

銀歯が口臭の原因かも。取り替えるだけで口臭が無くなったという声も!?銀歯はあくまでも【消耗品】です!!

投稿日:2018年8月20日 更新日:

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銀

口臭の発生原因の一つに『銀歯』などの被せものが原因の場合があります。

銀歯などの人工的な治療器具は、体に害は無いとはいえケアをしていてもどんどん劣化してしまいます。実際に長年放置していた銀歯を取り替えることで口臭が激減した!!なんて声もあります。

もしあなたの口臭が銀歯によるものだとしれば、意外にすんなり口臭を無くせるのかもしれませんよ♪

 

銀歯が口臭を招く原因

当然、銀歯そのものから匂いは発生するものではありません。使用期間が長ければ長いほど銀歯の劣化や他の歯との不具合が出てきます。そういった状況で生活していくと、健全な人と比べ口臭の発生リスクが高くなってしまうのです。

銀歯が口臭を招く要因は大きく分けて下記のとおりです。

銀歯の傷

銀歯は固いように感じますが、意外に傷が出来やすいものです。目に見えないような小さな傷は口臭の原因となる嫌気性細菌にとって最高の場所となります。歯ブラシでも除去出来ないような場所に細菌が入り込んでしまった場合、VSC(揮発性硫黄化合物)をどんどん発生させてしまい、それが呼気に混じり悪臭となります。

銀歯の変質

銀歯は金属ですので、高温多湿の口腔内では錆びることがあります。水分や酸に接している状態が多くなりますので、ケアをしないとどんどん変質していくでしょう。

溶けだした金属イオンは体内へ侵入し、身体の中のタンパク質と結合し、ひどい場合はアレルギーになってしまう場合もあるようです。

銀歯と歯の間に隙間が出来る

銀歯はその人にあったサイズをはめ込みますが、どんなに精密に作ってもどうしたってミクロ単位での隙間は発生してしまいます。噛み合わせや体の成長でも隙間が広がる場合もありますので、全く隙間がないというのはあり得ません。その隙間も細菌の棲み処になってしまうでしょう。

銀歯の接着剤が溶けて隙間が出来る

銀歯は【セメント】と呼ばれる専用の接着剤で歯と固定させます。

固定といっても、実際は隙間を埋めている程度のもので十分なものではありません。このセメントは温度の変化に弱く、口の中の唾液によって徐々に溶かされていくのです。

溶けた場所に細菌や汚れが入ってしまうと、銀歯の下で虫歯になってしまい、悪臭を放ってしまいます。

 

銀歯による口臭を防ぐには

防止する銀歯による口臭は銀歯を清潔にするほかありません。

しかし、銀歯が劣化し、口臭が発生しているという事は、その銀歯は相当汚れている状態です。歯磨きやマウスウォッシュをしっかり行ってもこびり付いた汚れは落ちず、一時的な処置にしかならないケースが多いのであまりおススメ出来ません。

一番良いのはやはり歯医者でのクリーニングでしょう。

銀歯による口臭を防ぐには銀歯とその周辺の歯の状況を定期的にチェックしてもらうことが重要です。特に銀歯の中に虫歯が発生すると痛みが出ない場合もあり本人では気づきにくいものになります。

その為、歯医者で定期的にチェックを受けることで虫歯の早期発見につながるのです。歯医者での専門のクリーニングは専用の器具を使って歯垢の除去を行いますので、自宅での歯磨きとは違い、しばらくの間は歯垢が付きにくい歯になります。

 

いっそのことセラミックにしてみては?

おススメ以上の事から、そもそも銀歯は消耗品とも言えます。定期的なケアや交換をする前提で作られているのが銀歯です。

もしそれらが面倒であれば銀歯ではなくセラミック製の被せものにしてみてはいかがでしょうか?

セラミック製の被せものは傷や汚れが付きにくく、虫歯になりにくい特徴があります。当然、金属アレルギーにもなりませんので安心して使用できます。

デメリットとして、『自費治療』が前提となります。銀歯は保険が適用されますが、セラミック製の物を使用する場合は基本的に『保険適用外』になります。価格は歯科医によって様々ですし、セラミックの中でもいくつか種類がありますので最寄りの歯医者で相談してみてはいかがでしょうか?

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