口臭に悩む男性女性の為のサイト

匂いの種類

酸っぱい口臭がする原因はなに?あなたの口臭原因は?

投稿日:2018年7月31日 更新日:

Pocket

酸っぱい様子

口臭が酸っぱいような時ってありませんか?また周りに酸っぱい口臭を発生させている人はいませんか?

本日は『酸っぱい口臭』についての記事です。口臭の原因は様々ですが、酸っぱい口臭も同じです。口腔内が原因であれば、内臓が原因の事もあり、中には重大な病気が原因で酸っぱい口臭が発生しているなんて事も...

では、このような酸っぱい口臭が発生する原因を一つ一つ確認していきましょう!!

 

口臭が発生する原因

前置きとして口臭が発生するパターンについて理解しておきましょう。

口臭の原因は大きく分けると3つに分類されます。原因に対して適切な対処をしないとかえって口臭が悪化することも少なくありません。簡単に3つの口臭原因をまとめてみました。

生理口臭

生理口臭は人から自然に発生する口臭の事です。実は口臭が無い人なんて存在しないのです。起床時や空腹時、緊張時には口臭が強まる傾向にあり、これらに大きく関係しているのは唾液の量になります。唾液は細菌の増殖を防ぐ効果があるのですが、分泌量が減ると、細菌の増殖を防げず口臭の原因となるVSC(揮発性硫黄化合物)を生み出してしまいます。

口臭があったり無かったりするのは何らおかしいことではありませんので心配しなくても大丈夫です。

食品由来の口臭

食べ物や飲み物を飲んだ際はどうしても口臭が発生してしまいます。代表的な例として、玉ねぎやニンニクなどがあるでしょう。偏った食事を続けていては問題ですが、食品由来の口臭は時間とともに自然に消えていきますので基本的に治療などは必要ありません。

病的口臭

鼻や喉、胃腸などの消化器官に疾患が起こることで口臭が発生する場合があります。病的口臭のほとんどの原因は口腔内にあり、歯周病虫歯による口臭が最も多いものになります。

 

酸っぱい口臭が起こる原因とは?

分からないでは『酸っぱい口臭』が発生する原因はどれにあたるのでしょうか?

残念ながら酸っぱい口臭の原因は特定がなかなか難しいものになります。ここではこのような口臭が発生してしまう代表的なパターンを紹介していこうと思います。

 

ドライマウス

唾液の減少により口の中が常に乾燥してしまう症状です。生理口臭を強めてしまう以外にも、細菌の増殖により歯周病や虫歯などの原因にもなり得ます。ドライマウスの原因は様々なことが考えられます。

加齢

年齢を重ねるとどうしても唾液の分泌量が減ってしまいます。唾液は【唾液腺】から分泌されますので、それらを刺激する【唾液腺マッサージ】が効果的です。(下記リンク記事に方法は記してます♪)

関連記事唾液の知られざる口臭予防能力!!

ストレス

唾液の発生量は自律神経によって管理されており、ストレスが多くなると正常に分泌されなくなります。

関連記事悩みが多い...ストレスで口が匂ってくる事もあるんです。

関連記事自律神経失調症と口臭の関係性

口呼吸

口呼吸は口腔内を乾燥させてしまいます。自覚症状が感じにくいものになりますが、寝起きに喉や唇の乾燥が見られたり、食事の際、クチャクチャ音をたてて食べる人は口呼吸の可能性が高いようです。

 

歯磨き不足

歯磨き朝昼晩としっかりしてるよ?と安心していてはいけません。

歯磨き不足といっても回数が重要ではなく、正しい歯磨き法がしっかり出来ているかが肝心です。歯と歯の間や奥歯は磨き残しが多い箇所で、歯垢が石灰化し歯石となっている方が多いです。

更に歯磨きで除去できる汚れは口腔内全体のうち25%程で、舌や歯茎には汚れが付着したままです。

歯磨きとは別にデンタルフロスや舌ブラシ、マウスウォッシュを取り入れてこそ完璧な口腔ケアといえるでしょう。

関連記事歯石は口臭原因No1!!放っておいて得は無し!!歯石の悪影響と歯石除去の種類。

 

唾液の緩衝作用が弱っている

唾液の緩衝作用とは『口内のPh値を元の状態に保とうとする作用』です。

通常、口内のPh値は中性になっているのですが、食事をする度に口内は酸性に傾きます。そのままの状態だと『細菌が繁殖』したり『歯が溶けだす』のですが、唾液の緩衝作用により約40分程で口内のPh値は元に戻り、歯も再石灰化します。

食事の回数や間食が多い人は緩衝作用が追いつかず、口内が酸性である時間が長いのです。

間食などを控えるのは当然のこと、食事の際に『噛むこと』を意識することでこれらを防止することが出来ます。咀嚼は緩衝作用を強めると共に唾液の分泌量を増やす効果もあります。

関連記事舌の位置で口臭対策!!唾液をたくさん出せば匂いはしないんです!!

 

酸っぱい口臭が起こる原因 番外編

上記でまとめた原因の他に、『酸っぱい口臭』が起こる場合があります。誰しもに当てはまるものでは無いので番外編としていますが、参考にしてみて下さい。

ダイエット中

運動前のストレッチダイエット中に口臭がする...という声は少なくありません。健康的で無理なくダイエットをしている分には問題ありませんが、食事量を極端に減らしたりすると、『飢餓状態』『ストレス』などにより唾液の減少につながります。

また、ダイエット中は体内で『ケトン体』という物質が生成され、独特の臭いが呼気に混じってしまいます。

関連記事ダイエット中の人は要注意!!空腹時に口臭がするメカニズム。

 

妊娠中

妊娠中はホルモンバランスの関係で口臭がする場合があります。唾液量の低下や免疫力の低下など、身体に色々な影響を及ぼします。また、つわりの影響で歯ブラシを咥える事が出来ない人もいるようなので、慢性的に歯磨き不足になる場合もあるようです。

ただ妊娠は新しい生命の誕生ですので、口臭に関しては割り切って生活していく方が良いでしょう。

 

糖尿病

血液検査糖尿病になると酸っぱい口臭になります。この要因は『アセトン』という物質によるもので、アセトン臭は糖尿病の方特有の臭いになっています。アセトンとはケトン体の一種で脂肪がエネルギーとして使用される際に生成される物質になります。糖尿病になるとインスリン(血中の当分からエネルギーを生成する働き)が不足するので脂肪からエネルギーを生成するしかありません。すると体内にどんどんケトン体、アセトンが発生してしまい、特有の匂いの原因になります。

 

まとめ

酸っぱい口臭の原因は特定が難しいものの、その原因の多くは『唾液の減少』によるものが多いのかもしれません。唾液の分泌量を増やすには、ストレスを極力溜めないようにし、食事の際では咀嚼の回数を意識することが重要です。唾液腺マッサージも手軽に行えるものなので生活の中に是非取り入れてみて下さい。

また、妊娠中や糖尿病の際も同様の口臭が発生することがありますので、あまり気になるようであれば医療機関での診断を受けることも検討してみてはいかがでしょうか♪

-匂いの種類
-,

Copyright© クチノニオイ  , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.