口臭に悩む男性女性の為のサイト

口臭の原因

何だこの臭い?風邪をひいたら口臭がしてくる原因。

投稿日:2018年5月23日 更新日:

Pocket

風邪をひいた

風邪をひいたら口臭がきつくなる!?

風邪をひいたときには何か変な匂いってしますよね?あの独特な匂い、敏感な人なら感じとれると思いますが意外と本人は全く気付かないケースがほとんどです。口臭も同じで本人の自覚が無いまま周りに匂いをまき散らしているケースが考えられます。普段は頑張って口臭ケアを行っている人でも風邪をひいたときは口臭がキツくなるので要注意!!

なぜ風邪の時は口臭がキツくなるのか、それにははっきりした理由があるんです。

 

風邪をひいたときの体の変化

風邪という病気は単独ではなく呼吸器系の病変(病気による心身の変化)を総称している言葉となります。細菌やウイルスが体内に侵入して免疫力の低下をひきおこし、発熱やのどの痛みを引き起こします。

口臭の原因の一つにも細菌・雑菌があります。つまり、風邪の細菌やウイルスが体内に侵入し体の免疫力を低下させれば、通常ならケアできていた口腔内の細菌も活発になるという事になります。風邪の症状は様々で他の症状も同時に発生しますので、口臭については色々な原因が考えられます。

発熱

熱が高い発熱によって汗をかくと、発汗した量だけ体内の水分量は減少します。という事は体は乾燥状態ということになりますので当然、口の中も乾燥していることになります。唾液の量も減ってしまいますので細菌の増殖を食い止めることが難しくなります。

 

鼻づまり

鼻が詰まって口で呼吸してしまう鼻が詰まるとどうしても呼吸がしにくくなってしまい、口呼吸になりがちです。口呼吸は風邪をひいていないときでも口臭の原因になっており、乾燥した空気が直接口の中に入ると口腔内は乾燥した状態になります。

 

市販の風邪薬でも多少の副作用があり、そのなかに口が乾燥しやすい状態になるものがあります。代表的なのは抗ヒスタミン剤が含まれているものですので、購入するときに多少意識しておいても良いでしょう。

痰が臭いときもある

ウイルス体内に侵入してきたウイルスや細菌は喉のリンパ組織でせめぎ合いが始まります。その戦いで死んだ白血球や菌の死骸は粘膜と混じり痰として体外に放出されるということになります。風邪がひどい時ほど痰の量は増える傾向にありますが、すべてが体外に放出されるとは限りません。喉や口腔内に残り、風邪が治ったあとでも残って悪臭を放つ場合もありますので注意が必要です。

臭い玉といわれている『濃栓』も細菌の死骸です。扁桃腺のくぼみに死骸が溜まれば取り除きにくく、見えにくいので放置されがちです。

関連記事痰が臭い原因を解説。

関連記事口の中にある臭いの原因、濃栓(臭い玉)の見つけ方

 

風邪をひいたときの口臭はどうしたらいい?

どんなに気を付けていても誰でも風邪はひいてしまうときがあると思います。では、どうすれば風邪の口臭を予防できるのでしょうか。

こまめな水分補給

十分な水分補給風邪の時に関わらず、乾燥は口臭の原因の場合が多くあります。風邪をひいたときは発熱により特に乾燥状態に陥りやすいのでやはり水分補給が大事になるでしょう。余分な成分の入っていない飲み物をこまめにとるようにしましょう。

 

苦しくても歯磨き・うがいを

歯磨きやうがいをしっかりしよう体がだるくてそれどころじゃない...と思いますが、風邪の時はいつもより口腔ケアを念入りにしたほうがいいです。普段なら唾液によって抑制されている細菌が大量に口の中でうごめいています。歯磨きが出来そうにないならうがいだけでもしたほうが良いでしょう。

 

いっそのことマスクで防ぐ

マスクをしているそもそも風邪を人に移さない為にもマスクは常備すると思います。マスクは口の乾燥も防ぐ効果がありますので、人と会わない時や寝るときも可能な限り装着しておきましょう。

口の乾燥も防げますので一石二鳥です。

 

 

まとめ

色々書きましたが、風邪による口臭は風邪を治すことに専念したほうが良いと思われます。無理して口臭ケアをしていても風邪が治らなければ防ぐことは出来ません。極力安静にしておき、こまめに水分補給・栄養補給を心がけていれば自ずと口臭も消えていくでしょう。

しかし治ったからといって口腔ケアをおろそかにしていれば濃栓が!!なんて事にもなりかねませんので、日ごろの口臭予防はしっかり行っていきましょうね♪

-口臭の原因
-,

Copyright© クチノニオイ  , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.